明石高専電気情報工学科2年(2E)の井上です。
カナダ高校留学が始まってまだ2日なので学校のことはまだ書けません。見返してみると旅行ブログのようになっていますね…
この記事を投稿するころには日本は9月になっていますが、カナダ時間のほうが都合がいいのでそうさせてください。カナダ時間でも31日の23:50ですが。
離陸
14:45が集合時間だったのでそれまでに最後の日本での食事を取りました。とんかつ。
旅行会社の人たち・先輩たちと合流してAIR CANADAのB767-300に乗りました。一番奥の席でした。
飛行機のアナウンスが英語でほとんど聞き取れませんでしたが、あとから流れてきた日本語でのアナウンスもよく聞こえなかったので英語力が原因ではないみたいです。まだ大丈夫まだ大丈夫。
カナダは公用語が英語とフランス語です。窓口の表示もチケットも非常口も機内の書類も全部2カ国語表記です。楽しい。帰国時にはフランス語も多少わかるようになっているかも。
離陸して3時間したぐらいに機内食が出されました。よくある"Beef or chicken?" "Beef, please."です。なんとなくbeefのほうが原価が高そうなので頼みました。温かくて美味しかったです。ただ結構揺れていたので食べづらかったです。
先輩が頼んだchickenのメニューを見ると(おそらく後日のブログで写真を載せてくれるはず)ご飯がついていて和食のようでした。対してbeefには芋とマメが入っていました。
日本の空気を引きずりたい人はchicken, カナダの空気を味わいたい人はbeefを選ぶのがいいかもしれません。
機内唯一の日本語はパンの「消費期限」。
機内では映画鑑賞ができるサービスが提供されていました。僕はあらかじめダウンロードしておいた読みものとPodcast(ラジオ)で暇を潰していたので使っていません…
着陸
離陸から10時間後、バンクーバーの空港(たぶん)に到着しました。トイレの横の席でライトがずっとついていたためほとんど寝られませんでした。
入国審査では、まず機械を操作してパスポートや顔の撮影をしました。「なるほどカナダは入国審査も全自動なのか」と思いましたがそうではなく、窓口に誘導され結局入国審査官と長々話をするはめになりました。
7人でまとまった列の先頭にいたためグループの代表者的な扱いをされいろいろ聞かれてしまいました。
「school excerptは持ってきていないのか」「引率の教師がいないのにどうやって行くんだ」「どこの高校に行くんだ」いろいろ聞かれました。school excerptが何かわからなかったので持っていないと答えたら怪訝そうに見つめられました。
なんとか押し切って通過したあとに気づきましたが、後見人の書類か"letter of accptance"を指していたのかもしれません。
行き先の高校もTHSSと応えるべきところをMRSS(Maple Ridge Secondary School)と答えたにもかかわらず通してくれたので案外適当なんだなあと実感しました。
荷物を取ったあと、現地の人と合流してRiverside Centreに向かいました。
そこでホームステイ先の家族に会い家まで移動しました。道中の標識がすべて英語で、やっとカナダに来た実感が湧いてきました。"NO HITCHHIKING"がお気に入りの標識です(写真は撮れませんでした)。日本のそれに比べると文字が多いように思われます。
DIYが好きな夫婦で、家の中にはいろいろな手作りの家具がありました。外には小さな作業場も。
庭には大きな犬、ラマや馬がいて日本の庭に比べてとても大きかったです。
荷物を整理した後、川辺に連れて行ってもらいました(host mother曰く"private beach", あまり人がいませんでした)。足だけ浸かりました。冷たかったです。
ホームステイ先の8歳の男の子と2歳の女の子ははしゃいで泥まみれになっていました。僕が最後に泥まみれになったのは10年以上前です。あの頃が懐かしい。
男の子は恐竜が好きなそうで、車の中でもずっと恐竜のビデオを見ていました。host mother曰く自分のことを恐竜だと思っているそうです。
その後はSIMカードを買いに行きました。帰りに寄ってもらった現地のキャリアの店で話をすると「向こうの店が安いよ」と教えてくれました。やさしい。結果店を移動してSIMカードを買いました。
しかし、カナダのクレジットカード番号でしかSIMカードを有効化できないそうで困っています(電話番号もまだ取れてません >_<)。翌日相談したところクレジットカードなしで即使えるものを買うよう勧められました。買ったSIMカードはどうすればいいんだ…お土産にするにもちょっとなぁ…
寝不足に加え移動でも疲れたので20:30ぐらいに寝ました。2段ベットがギシギシ行ってよく眠れませんでした。どうしよう
ちなみに、host fatherは夜に仕事があり昼に寝ているそうでこの日は会いませんでした。
8/31
長い8月30日が終わりました。朝起きてシリアルのようなものを食べました。味はシリアルと同じでしたが食感が微妙でした。明日からはおとなしくシリアルを食べようと思います。
とりあえずカヌーをすることは覚えていたので水着とサンダルを持って行きました。逆にそれしか覚えていなかったので前日にコーディネータの方に持ってくるよう言われたパスポートを持っていくのを忘れました(ごめんなさい)。スケジュールに書いてあった"Lunch Provided"(「昼食は学校が提供します」)の意味も取り違えてhost motherの作ってくれた昼食を持って行ってしまいました。サンドイッチがおいしかったです。
20カ国以上から集まった留学生でRiverside Centreのgymがいっぱいになっていました。日本・ブラジル・韓国・アゼルバイジャン・スペイン・メキシコ・ボリビア・台湾・中国・ベトナム・ドイツ・フランス・オーストラリア・オーストリア・フィンランド・トルコ・・・・あとは思い出せません。
現地の校長、副校長、ツアー会社の人から説明があった後(もちろんすべて英語)、日本語でもオリエンテーションを受けました。たしか日本人留学生が一番多いのかな。
席が隣だったブラジルの人と仲良くなりました。私たちと同じTHSSに6ヶ月間行くそうです。
いろいろな人と話をして聞いたところ、数ヶ月〜半年にわたって滞在する人が多かったです。
その後Alouette湖にバスで向かいました。フランスの人(たぶん)の隣でした。着けているスマートウォッチがcoolでした。
運転が荒かったのか道が荒かったのか、揺れがひどくて気分がちょっと悪くなりました。
昼食(間違えて持ってきたものも含めて)をとってからは仲良くなった人とその人の友達と話して暇を潰していました。英語に不安があるのは皆同じようで、ブラジル人同士ではポルトガル語を使っていて何を話しているのかサッパリわかりませんでした。アクティビティの間は母国語を使っていてもなんとかなりますが、学校の授業だとそうはいかないので事前に英語に慣れておきたいところです。
私自身もついつい日本人の先輩に近寄ってしまったので要注意ですねー。
その後はカヌーに乗りました。one, two, three...と掛け声を掛けながらみんなで漕ぎます。
うっかり財布をポケットに入れたまま乗ってしまったので、転覆しないか心配でした。
↑事故現場。カヌー同士で競争しているとき、水面から生えていた細い金属棒にぶつかってカヌーが止まってしまいました。下をみると岩があってカヌーが
座礁していたのでそのための標識だったみたいです。
周りのカヌーに押してもらってなんとか岩から下りることができました。金属棒は曲がったままです。
夕食はアジアっぽい
何かとチョコブラウニーでした。host fatherにも会うことができました。子どもたちはいつでも元気です。
それから映画を一緒に見ました。何の話かよくわかりませんでしたが、あとでhost motherが内容を教えてくれました。
いろいろ書きたくなって思ったより量が多くなりました。
3連休のあとは学校ですが、自分は天才だと思うのがいいらしいのでそのつもりでがんばろうと思います。もっと話さないとなー。
週末はいろいろな所?に連れて行ってくれるそうです。
ではまた来週(7人だとちょうど1週間でローテーションできて都合が良いですね)。