2018年9月20日木曜日

CANADAと大人になった僕

MRSSに行こ・・・

挨拶

 どうも皆さん、おはこんばんにちは、3年電気情報工学科の廣島です。先日、飛行機の帰国便が報告され一安心した所で3回目(ラスト)のブログを書いていきたいと思います。

1週間の出来事

 9月13日から18日の間に起きた出来事や発見を書いていきたいと思います。

 13日はUBC(University of British Columbia)という大学に行き、その中にあるBeaty Biodiversity Museumを見学しました。そこには動物の骨、剥製、レプリカが展示されていました。その中でも最も目立っていた展示物はシロナガスクジラの実物大の骨です。天井から吊るされておりとても迫力がありました。一通り博物館内を見るとUBCのその他の様々な施設を見たのですが日本の大学ではありえない大きさの建築物などがあり大学内が1つの街のようになっていました。

シロナガスクジラの骨

 14日はTHSSで授業がありました。授業内容はある条件に従って英文を書き、文法的に間違えている部分を訂正して下さったり、新聞紙を用いて耐久性の高いタワーを作って大きさを競うことなどをしました。ユニークな授業で日本人には無いような創造性を鍛えることができたと思います。その後、授業の一巻で近くのボーリング場に行きました。通常ボーリングといえばピンが10個で穴が3つあるボールを用いて行いますが、そこではそれとは別にピンが5個で穴が無く通常より小さいボールを用いて行うボーリングをしました。一般的なボーリングもあまりしたことがない私にとって少し難易度が高めでしたがみんなで楽しく遊ぶことができたので良かったです。その後、全ての授業が終わると家に帰りホストマザーと共に生鮮食品店に車で向かっていたのですが、突然あられが大量に降ってきて店に行くことができませんでした。ホストマザーも写真を撮っていたのでカナダでも異常気象のようです。


 15日はホストマザーの息子が家に来て、私たちが作った味噌汁を一緒に食べました。その後、昼食を日本食レストラン"SHINOBI"で食べました。私の中での外国の日本食は日本食じゃないと思っていましたが写真を見てもらえればわかるようにとても美味しかったです。むしろ日本のそこら辺のレストランよりも美味しかった気がします。

天ぷら寿司弁当

 16日は最後の休日ということでバンクーバーまでスカイトレインで向かい、シーバスに乗り10分ほど海を渡りマーケットで買い物をしました。
 17日はBCIT(British Columbia Institute of Technology)という航空専門大学に行き、そこの施設や授業風景を見学し、また実際にプロペラ機やジェット機、ヘリコプターを見ました。私はスペースロケットが好きなのですが残念ながらロケットはありませんでした。しかし普段見ることのできない飛行機の裏側や内装を知ることができ、また飛行機の安全性の高さを学ぶことができました。これで安心して飛行機に乗って日本に帰れそうです。その後、スティーブストンという街に行き、数十年前の鮭漁の様子やそれらを缶詰めにする加工工程を実際の機械を見ながら学びました。昔の缶詰めは液漏れとかしそうだなと思っていましたがしっかりと密封されており、昔の技術の高さに驚かされました。家に帰るとホストマザーと一緒に"OCEAN'S 8"を見ました。想像通りとても面白い映画でした。日本でも絶賛公開中だと思うので是非見てみてください。

BCIT内にある飛行機(一部)

 18日はH. R. MacMillan Space Centreに行きました。宇宙関係が好きな私にとってとても楽しみだったイベントの1つでしたが意外と館内は狭くガッカリでした。ですがその後、ビーチに行きキャッチボールなどをして遊びました。ふざけて海辺を歩いていると靴が海水に浸ってしまいブルーな気持ちになってしまいました笑。

キツラノビーチ

悲劇

 今日はMRSSに行く・・予定でした。結論から言うと今日はMRSSに行くことができませんでした。原因はよくわかりませんがMRSSでmeasles(麻疹)が流行しワクチンを受けた人しか学校内に入ることができなくなったからです。しかし何もせずに1日過ごす訳にもいかないので、近くにあるlawn bowling clubに行きlawn bowlingというスポーツをして午前中を過ごしました。午後は英語でリレー小説や特定のお題でストーリーを考えたりするゲームをしました。

lawn bowling

残り2日になって

 遂にこの短期留学の終わりがすぐそこまで来てしまいました。できることなら後1年ぐらいは居たかったのですが仕方ありません。しかしやり残したことはほぼありません。自分のスピーキング能力やリスニング能力を実践で確かめることができ、自信がついた部分もあれば課題がある部分も発見することができました。このことは日本国内では気付くことのできないことだと思います。このまま自分の人生の計画が狂わずに進んでいけば、また欧米に来ることになるのでその時にこの経験を活かせれるようにしたいと思います。最後にこの留学プログラムを企画して下さった方々、現地で私たちをサポートして下さったスタッフの皆さん、そしてホストファミリー、両親に心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。この経験は私の大きな財産となりました。本当にありがとうございました。

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