2018年9月21日金曜日

Farewell 【最終回】




とうとうこの日が来てしまった…
全てが「最後」だと思うと寂しくなりますね。

 2018年カナダ高校留学の最後のブログ投稿となります3年建築学科の中西です。
 やっと日本に帰れるという気持ちが5割、まだまだカナダに住んでいたいという気持ちが5割、というのが今の本音でそれだけこのカナダ留学には魅力を感じました。
 今日はカナダ留学最終日のこととこの21日間のまとめを書きたいと思います。


《今日の出来事》
 今日はカナダ留学最終日。時の流れの速さを感じながらしみじみとした気分で学校へ向かいました。
 今日のスケジュールは通常授業とフェアウェルパーティー。通常授業はジェパディ(jeopardy)というゲームをしました。


このゲームは特定のカテゴリーについてのクイズを出され、高難度のものを正解するほど$がもらえるというもの。今回は3人と4人に分かれて勝負しました。カテゴリーはカナダに関する問題やお金の問題、スポーツチャレンジなどでランダム問題もありました。クイズはカナダの授業で学んだことや何気なく先生が言っていたことなどから出題され、最後に良い復習になりました笑 スポーツチャレンジでは今まで授業でやったスポーツに加えて僕たちがやりたいと言っていたサッカーやバスケの実技チャレンジもさせてくれて楽しかったです!
 お昼ご飯のマクドナルドを食べた後は、THSSの学生達を交えてハリー・ポッターのボードゲームをしました。


が、フェアウェルパーティーの時間が迫りまさかの中断。即効で片付けてフェアウェルパーティーへ。
 フェアウェルパーティーでは1人約2分間のスピーチを全員の前で行いました。カナダで印象に残ったことや日本との違いなどを語りました。その後は現地のスタッフがカップケーキを作ってきてくれたのでそれを食べたり、みんなでアイスクリームを作ってメープルシロップをかけて食べました。美味しかった。メープルシロップ最強。
 そして最後は1人1人修了証書をもらって全日程が終了。一瞬でした。気づけば終わりって感じ。
 3週間僕たちの面倒を見てくれたフィルともお別れをしTHSSを後にしました。

 家に帰ったら最後の犬の散歩。大型犬を引っ張るのもこれで最後かな笑
 それから夜ご飯。最後はいかにも外国らしい感じのdinner。太っちゃう~って言ったら「私よりは太ってないから大丈夫」と爆笑されました笑笑


といいつつもおかわりしてお腹いっぱいになったー!、、、あとにケーキのお出まし。しかもチョコの生地にピーナッツバターがふんだんに塗ってあるやつ。さすがに死にそうでした。人生の中で苦しかったランキングトップ10には入った。おめでとう。全部食べました。よく頑張りました。美味しかったです。


 今日のことはこのぐらいにしておいて21日間のまとめに入りたいと思います。


《まとめ》
 カナダに来てまず最初に思ったこと。
1.全部がでかい
 建物(家)、車、人、木、その他諸々。そのスケール感には驚きます。特に初めてスーパーマーケットに行ったときは衝撃的でした。日本のものよりは一回りも二回りも大きいものがズラリと並んでいます(値段はそれなりにする。決して安いわけではない)。牛乳のボトルは4リットルだったり、アイスクリームは1人では食べきれないものがほとんどでした。アイスクリームが大好きな僕でも買おうとは思わなかったです笑

 次に全体を通して分かったこと・感じたこと
2.当たり前が当たり前じゃない
 いきなりですけど、日本のトイレってすごくいいなと思いました。便座は暖かいし洗浄をごまかす音がついていたりなによりプライベートエリアがしっかり確保されていたり。
 でもカナダのトイレでこんなのってなかなかなくて。すごくベーシックなトイレで便座は冷たいです。音もついてないです。そしてトイレの各個室は意外に小さくてドアを開けにくかったりするぐらい窮屈です。しかもなんとドアのところから1cmぐらいの隙間が空いてて外から中が見えちゃうんですよ。プライベートな空間が…さらに驚くことに、これは習慣の違いかもしれないけれどトイレを流さないんですよ。やったらほったらかし。日本だとまずありえないでしょ?ここではもし5つトイレがあったら4つはそんな状態です。これはさすがにインパクトが半端なかったです笑
 そしてトイレのあと手を洗う時にも違和感が。水が出ないんです。そう、日本の水道は統一して右ネジの方に回すと水が出るんですけどカナダではその反対でした。でも右ネジで出るところも無いことはなかったです。統一されていないので非常に厄介でした。
 その他にも、皆さんご存じの通り土足文化だったり挨拶はハグだったり自動販売機が少なかったり…!普段と違う視点で見ると意外な発見があります。

3.カナダ人は優しい
 カナダ人の優しさは目に見えて分かるもので、道を渡ろうとするときはだいたいの車が止まってくれたり、次に入ってくる人のためにドアを開けたままにしてあげたり。もちろん日本人でも優しい人はいっぱいいます。が、僕はカナダの方が多いように感じました。
 またカナダは移民の国なのでいろんな人がいていろんな考え方があって非常に多文化です。なので日本人にも気軽に声をかけてくれます。
 こういったカナダ人の優しさもあって3週間なんとか過ごすことができました。


 最後に、このカナダ留学、たくさんの人の助けがあって成り立っていると思います。
プランニングしてくれた方、明石高専のスタッフ、現地の先生方、生徒達、地域の人々、ISAの方々、そして応援してくれた家族、友達に感謝しています。
 本当に今までありがとうございました。
 明日は最後の最後で事故らないように気をつけて帰ります笑

長文失礼しました。

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