2018年9月21日金曜日

Farewell 【最終回】




とうとうこの日が来てしまった…
全てが「最後」だと思うと寂しくなりますね。

 2018年カナダ高校留学の最後のブログ投稿となります3年建築学科の中西です。
 やっと日本に帰れるという気持ちが5割、まだまだカナダに住んでいたいという気持ちが5割、というのが今の本音でそれだけこのカナダ留学には魅力を感じました。
 今日はカナダ留学最終日のこととこの21日間のまとめを書きたいと思います。


《今日の出来事》
 今日はカナダ留学最終日。時の流れの速さを感じながらしみじみとした気分で学校へ向かいました。
 今日のスケジュールは通常授業とフェアウェルパーティー。通常授業はジェパディ(jeopardy)というゲームをしました。


このゲームは特定のカテゴリーについてのクイズを出され、高難度のものを正解するほど$がもらえるというもの。今回は3人と4人に分かれて勝負しました。カテゴリーはカナダに関する問題やお金の問題、スポーツチャレンジなどでランダム問題もありました。クイズはカナダの授業で学んだことや何気なく先生が言っていたことなどから出題され、最後に良い復習になりました笑 スポーツチャレンジでは今まで授業でやったスポーツに加えて僕たちがやりたいと言っていたサッカーやバスケの実技チャレンジもさせてくれて楽しかったです!
 お昼ご飯のマクドナルドを食べた後は、THSSの学生達を交えてハリー・ポッターのボードゲームをしました。


が、フェアウェルパーティーの時間が迫りまさかの中断。即効で片付けてフェアウェルパーティーへ。
 フェアウェルパーティーでは1人約2分間のスピーチを全員の前で行いました。カナダで印象に残ったことや日本との違いなどを語りました。その後は現地のスタッフがカップケーキを作ってきてくれたのでそれを食べたり、みんなでアイスクリームを作ってメープルシロップをかけて食べました。美味しかった。メープルシロップ最強。
 そして最後は1人1人修了証書をもらって全日程が終了。一瞬でした。気づけば終わりって感じ。
 3週間僕たちの面倒を見てくれたフィルともお別れをしTHSSを後にしました。

 家に帰ったら最後の犬の散歩。大型犬を引っ張るのもこれで最後かな笑
 それから夜ご飯。最後はいかにも外国らしい感じのdinner。太っちゃう~って言ったら「私よりは太ってないから大丈夫」と爆笑されました笑笑


といいつつもおかわりしてお腹いっぱいになったー!、、、あとにケーキのお出まし。しかもチョコの生地にピーナッツバターがふんだんに塗ってあるやつ。さすがに死にそうでした。人生の中で苦しかったランキングトップ10には入った。おめでとう。全部食べました。よく頑張りました。美味しかったです。


 今日のことはこのぐらいにしておいて21日間のまとめに入りたいと思います。


《まとめ》
 カナダに来てまず最初に思ったこと。
1.全部がでかい
 建物(家)、車、人、木、その他諸々。そのスケール感には驚きます。特に初めてスーパーマーケットに行ったときは衝撃的でした。日本のものよりは一回りも二回りも大きいものがズラリと並んでいます(値段はそれなりにする。決して安いわけではない)。牛乳のボトルは4リットルだったり、アイスクリームは1人では食べきれないものがほとんどでした。アイスクリームが大好きな僕でも買おうとは思わなかったです笑

 次に全体を通して分かったこと・感じたこと
2.当たり前が当たり前じゃない
 いきなりですけど、日本のトイレってすごくいいなと思いました。便座は暖かいし洗浄をごまかす音がついていたりなによりプライベートエリアがしっかり確保されていたり。
 でもカナダのトイレでこんなのってなかなかなくて。すごくベーシックなトイレで便座は冷たいです。音もついてないです。そしてトイレの各個室は意外に小さくてドアを開けにくかったりするぐらい窮屈です。しかもなんとドアのところから1cmぐらいの隙間が空いてて外から中が見えちゃうんですよ。プライベートな空間が…さらに驚くことに、これは習慣の違いかもしれないけれどトイレを流さないんですよ。やったらほったらかし。日本だとまずありえないでしょ?ここではもし5つトイレがあったら4つはそんな状態です。これはさすがにインパクトが半端なかったです笑
 そしてトイレのあと手を洗う時にも違和感が。水が出ないんです。そう、日本の水道は統一して右ネジの方に回すと水が出るんですけどカナダではその反対でした。でも右ネジで出るところも無いことはなかったです。統一されていないので非常に厄介でした。
 その他にも、皆さんご存じの通り土足文化だったり挨拶はハグだったり自動販売機が少なかったり…!普段と違う視点で見ると意外な発見があります。

3.カナダ人は優しい
 カナダ人の優しさは目に見えて分かるもので、道を渡ろうとするときはだいたいの車が止まってくれたり、次に入ってくる人のためにドアを開けたままにしてあげたり。もちろん日本人でも優しい人はいっぱいいます。が、僕はカナダの方が多いように感じました。
 またカナダは移民の国なのでいろんな人がいていろんな考え方があって非常に多文化です。なので日本人にも気軽に声をかけてくれます。
 こういったカナダ人の優しさもあって3週間なんとか過ごすことができました。


 最後に、このカナダ留学、たくさんの人の助けがあって成り立っていると思います。
プランニングしてくれた方、明石高専のスタッフ、現地の先生方、生徒達、地域の人々、ISAの方々、そして応援してくれた家族、友達に感謝しています。
 本当に今までありがとうございました。
 明日は最後の最後で事故らないように気をつけて帰ります笑

長文失礼しました。

2018年9月20日木曜日

CANADAと大人になった僕

MRSSに行こ・・・

挨拶

 どうも皆さん、おはこんばんにちは、3年電気情報工学科の廣島です。先日、飛行機の帰国便が報告され一安心した所で3回目(ラスト)のブログを書いていきたいと思います。

1週間の出来事

 9月13日から18日の間に起きた出来事や発見を書いていきたいと思います。

 13日はUBC(University of British Columbia)という大学に行き、その中にあるBeaty Biodiversity Museumを見学しました。そこには動物の骨、剥製、レプリカが展示されていました。その中でも最も目立っていた展示物はシロナガスクジラの実物大の骨です。天井から吊るされておりとても迫力がありました。一通り博物館内を見るとUBCのその他の様々な施設を見たのですが日本の大学ではありえない大きさの建築物などがあり大学内が1つの街のようになっていました。

シロナガスクジラの骨

 14日はTHSSで授業がありました。授業内容はある条件に従って英文を書き、文法的に間違えている部分を訂正して下さったり、新聞紙を用いて耐久性の高いタワーを作って大きさを競うことなどをしました。ユニークな授業で日本人には無いような創造性を鍛えることができたと思います。その後、授業の一巻で近くのボーリング場に行きました。通常ボーリングといえばピンが10個で穴が3つあるボールを用いて行いますが、そこではそれとは別にピンが5個で穴が無く通常より小さいボールを用いて行うボーリングをしました。一般的なボーリングもあまりしたことがない私にとって少し難易度が高めでしたがみんなで楽しく遊ぶことができたので良かったです。その後、全ての授業が終わると家に帰りホストマザーと共に生鮮食品店に車で向かっていたのですが、突然あられが大量に降ってきて店に行くことができませんでした。ホストマザーも写真を撮っていたのでカナダでも異常気象のようです。


 15日はホストマザーの息子が家に来て、私たちが作った味噌汁を一緒に食べました。その後、昼食を日本食レストラン"SHINOBI"で食べました。私の中での外国の日本食は日本食じゃないと思っていましたが写真を見てもらえればわかるようにとても美味しかったです。むしろ日本のそこら辺のレストランよりも美味しかった気がします。

天ぷら寿司弁当

 16日は最後の休日ということでバンクーバーまでスカイトレインで向かい、シーバスに乗り10分ほど海を渡りマーケットで買い物をしました。
 17日はBCIT(British Columbia Institute of Technology)という航空専門大学に行き、そこの施設や授業風景を見学し、また実際にプロペラ機やジェット機、ヘリコプターを見ました。私はスペースロケットが好きなのですが残念ながらロケットはありませんでした。しかし普段見ることのできない飛行機の裏側や内装を知ることができ、また飛行機の安全性の高さを学ぶことができました。これで安心して飛行機に乗って日本に帰れそうです。その後、スティーブストンという街に行き、数十年前の鮭漁の様子やそれらを缶詰めにする加工工程を実際の機械を見ながら学びました。昔の缶詰めは液漏れとかしそうだなと思っていましたがしっかりと密封されており、昔の技術の高さに驚かされました。家に帰るとホストマザーと一緒に"OCEAN'S 8"を見ました。想像通りとても面白い映画でした。日本でも絶賛公開中だと思うので是非見てみてください。

BCIT内にある飛行機(一部)

 18日はH. R. MacMillan Space Centreに行きました。宇宙関係が好きな私にとってとても楽しみだったイベントの1つでしたが意外と館内は狭くガッカリでした。ですがその後、ビーチに行きキャッチボールなどをして遊びました。ふざけて海辺を歩いていると靴が海水に浸ってしまいブルーな気持ちになってしまいました笑。

キツラノビーチ

悲劇

 今日はMRSSに行く・・予定でした。結論から言うと今日はMRSSに行くことができませんでした。原因はよくわかりませんがMRSSでmeasles(麻疹)が流行しワクチンを受けた人しか学校内に入ることができなくなったからです。しかし何もせずに1日過ごす訳にもいかないので、近くにあるlawn bowling clubに行きlawn bowlingというスポーツをして午前中を過ごしました。午後は英語でリレー小説や特定のお題でストーリーを考えたりするゲームをしました。

lawn bowling

残り2日になって

 遂にこの短期留学の終わりがすぐそこまで来てしまいました。できることなら後1年ぐらいは居たかったのですが仕方ありません。しかしやり残したことはほぼありません。自分のスピーキング能力やリスニング能力を実践で確かめることができ、自信がついた部分もあれば課題がある部分も発見することができました。このことは日本国内では気付くことのできないことだと思います。このまま自分の人生の計画が狂わずに進んでいけば、また欧米に来ることになるのでその時にこの経験を活かせれるようにしたいと思います。最後にこの留学プログラムを企画して下さった方々、現地で私たちをサポートして下さったスタッフの皆さん、そしてホストファミリー、両親に心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。この経験は私の大きな財産となりました。本当にありがとうございました。

2018年9月19日水曜日

カナダ高校留学、ラストスパート!

こんにちは、3Eの平野です。このブログを書くのも3回目。僕にとって最後のブログ更新です。少し長くなるかもしれませんが最後まで読んでいただけると嬉しいです。

週末
カナダでホストファミリーと過ごす最後の週末でした。金曜日にはホストマザーと車で買い物に行ったのですが、なんと途中で雹が降り始めました!結構な勢いで降っていて、車の外に出られなかったので買い物はあきらめて帰宅...。次の日にはニュースで大きく取り上げられていました。
雹の様子(音量注意)


そして日曜日。ホストマザーと日本からの友達2人と僕の4人でスカイトレインとシーバスに乗りに行きました。スカイトレインというのはバンクーバーの都心部と郊外を結ぶ鉄道で、シーバスというのはバンクーバーとその対岸にある街を往復するフェリーのことです。スカイトレインは自動運転で運転席がなく、また道路よりも高いところを走っているので眺めがとてもきれいでした。ただ、スカイトレインという名前なのにバンクーバーの都心部では地下を走ります(笑)。車内の特徴と言えば、少し狭いことと優先席の割合が日本より高いことです。
バンクーバーの港でスカイトレインからフェリーに乗り換えました。フェリーの乗船時間は10~15分位ですが海(広い川かも...)から眺めるバンクーバーの街並みはとってもキレイです。
また、バンクーバーの乗り物の大きな特徴と言えるのがその料金です。なんと土日なら学生は1.9カナダドル(約160円)で90分乗り放題!とても安いと思います。
スカイトレイン


フェリーに乗って、バンクーバーの対岸に着いたらまずスタバに行きました。カナダの人にとってスタバはとっても身近なもののようで、ホストマザーも大好きだと言っていました。とても寒い日だったのでみんな温かい飲み物を注文。一息ついたところで近くの港やマーケットを歩きました。その辺りは海と山が近く、坂がたくさんあって歩くのはちょっとしんどかったです。港があって、坂があって、異国の建物があって...どこかで見たことあるなーと思ったら神戸でした(笑)。

9/18(火)
さて、そろそろ今日のことについて書こうと思います。今日はまずスペースセンターに行きました。外観は東京ディズニーランドのスペースマウンテンにとても似ています。
スペースセンター

展示の説明を読もうとしたのですが、専門用語の知識が無く、全くわかりませんでした。そのあと炎色反応のサイエンスショーを観て、プラネタリウムに行きました。英語の説明を頑張って聞き取ろうとしたのですが聞き取れず、椅子も気持ちよかったので寝てしまいました。

そしてランチタイム。海の見えるベンチで食べました。海風がとても寒かったです。僕はスナックにケチャップ味のポテトチップスを持っていったのですが、この味はカナダではどこのスーパーでも売っているのですが、アメリカでは売ってないらしく、とても珍しがられるそうです。

ランチの後はキツラノビーチという砂浜に行きました。秋なのでさすがに泳いでいる人はいませんでしたが、散歩やサイクリング、金属探知機で金属を探す人で賑わっていました。僕たちもキャッチボールなどをして遊びました。最近ずっと雨だったので、外で遊べてなかったせいか、みんな大はしゃぎ。裸足になって遊んでいました。
キツラノビーチからの眺め

最後に
今回のカナダ高校留学。僕にとっては初めての海外でした。出発前は出国できるかどうかすら心配でした。さらに、現地での滞在がホームステイともなると、不安は更に高まります。でも実際着いてみると温かいホストファミリーが迎えてくれて、色々なところに連れていってもらえて、日本ではできないような体験をして...と一日一日がとても貴重な時間でした。
もちろん言語の壁はあります。でも、ホストマザーの会話の内容を聞き返す回数は最初に比べると少なくなったし、自分の伝えたいと思ったことも少しは伝えられるようになったかなと思います。ただ、みんなブログで書いていると思いますが単語だけはしっかり覚える必要があります。僕ももう少し覚えておけばよかったと後悔しました。単語さえ知っていれば、文法はどうであれ、海外で生活していけることが分かりました(笑)、というのは大げさですが、語彙力を高めるのは本当に重要なことだと思います。(編入試験があるので文法もちゃんと勉強します)

まだまだたくさん学んだことはありますがこのあたりにしておきます。ここまで読んでいただきありがとうございました。
カナダ滞在も残り3日。少しも無駄にできません。最後まで頑張ります!
GOOD BYE!

2018年9月18日火曜日

メイプル超購入

こんにちは、3Eの高見です。早いもので、今回で僕のブログも最後になってしまいました。
そういえば今頃ですが、カナダのトイレ(お風呂も)は全部「Rest Room」でもなく「Bath Room」でもなく「Wash Room」って言うのは知らなかったです。
さておき、9/15は朝に8歳の男の子に折り紙をおってあげました。恐竜が好きなのでティラノサウルスを折ってあげようとしたのですが、日本人なのに説明が理解出来なかったのでYouTubeで見ました。作ってあげてcool!と言って喜んでいたので良かったです。しかし、手裏剣などの折り方は教えられましたが、ティラノサウルスの折り方は難しくて教えられませんでした。
お昼にコストコに行きました。そこではメープルシロップのみ購入しました。プーティンを食べたのですがとても量が多くて死にそうでした。
その後ホストマザーにバンクーバーのダウンタウンに連れて行ってもらいました。ショッピングをして、お土産を買いました。また、街並みやイングリッシュベイという所に行って景色を見ました。
そして、学校からこの前行ったスタンレーパークを車で1周しました。


それなりに疲れました。

9/16の朝は恒例の教会に行きました。その後、同じホームステイ先の井上くんがお好み焼きを作ってくれました。ホストマザーはとても美味しいと言って食べていたし、僕も美味しいと感じました。久しぶりの純粋な日本食です。

9/17BCITという、ブリティッシュコロンビア州の工科大学に行きました。僕らにはもってこいの場所です。ですが、朝にバスが遅れて、「pictionary」というゲームをやりました。これは、絵を書いて、それが何かを当てるゲームです。割と楽しかったです。


これがBCITです。
ここでは、航空機の修理やメンテナンスの勉強をするそうです。
例えば、エンジンの中身が見えるように半分に切ってあったりします。そうすることで、どのように動いているかなどがわかりやすく確認することができます。


ほかには、


このヘリコプターの先に付いている黒いものは、操縦士が気づかずに電線などにぶつかった場合、その線をカットして操縦士が死なずに済むというものです。よく考えられているなぁと思いました。
続いて、stevestonというところに行きました。そこには昔日本人が来て、魚釣りをしていたらしいです。カナダといえばサーモンが有名ですね。


これは魚の重さ(値段)を量るものです。


これらはハンドサインで、人々の言語が違えど素早く伝わるようにしていたそうです。関心しました。

まとめ
僕が1番ここに来て英語関係で印象に残ったのは、疑問文です。中学校の頃に疑問文はひっくり返して、と習ったのですが、ネイティブは逆に肯定文の語尾を引き上げて無理やり疑問文にしているのです。例えば、「You wanna come with us?」(一緒に来る?)とか、「wanna play?」(遊びたい?)とかです。これに付随して、want to wanna,going to gonnaなどと、何かと略したがるめんどくささが出てました。
あとは、来た時に比べるとリスニング力が少し高くなったと思います。着いた初日は、ホストマザーが言ってることがはやすぎて混乱してなにも聞き取れなかったのですが、今はもちろん全ての言葉が聞こえる訳では無いですが、大体の重要な語を抑えて最初よりもだいぶ聞き取れるようになりました。でも、電話越しの声とかは少し聞き取りにくいです。これのネイティブとの違いは、日本語で分析すると、例えば「明日何する?」をしっかりと聞き取れなくて、「・した何す・?」などと聞こえたとしても、今までずっと喋ってきているので予測することができますが、英語は経験が足りないので予測できないからだと思います。ずっとしゃべり続けることが大事だと思いました。(文脈を理解しているかも関わりますが)

では、これまで見ていただきありがとうございました!あとは無事に帰ります。

2018年9月17日月曜日

最後の週末といままでの振り返り(長文)

 残り約5日となりました。天気が安定しない日が多いです。3年電気情報工学科の杉田です。これが3回目の投稿です、つまり最後です。もっと言いたいことがあるのですが残念ですね。日本食が恋しいと先週言いましたが最近は余り感じなくなりました、これも生活の慣れという物ですかね。。。ただホストファミリーとスーパーに行くときに日本語が書かれたカップ麺やカップ焼きそばを見るたびに「あぁ食べたいな」と思ってしまいますが、これは帰国するまでの我慢です笑 この土日は先週とは違ってのんびりとした休日でした。金曜の帰国までに予定されていることに全力で取り込んで悔いの無いカナダ留学にしたいです。

 土曜日はホストマザーの息子さん(12)のサッカーの練習試合を見学しました。グラウンドの上でサッカーを見るのは初めてだったのですがまあまあな雨が降ってました。雨に打たれながらグラウンドを走る年下の選手達に敬服するばかりです(←っていう会話をホストファミリーの方とした)。僕たちは傘の下で眺めているだけでしたけど。
たまに雷も
 天気が悪いということで思い出したのですが金曜日、授業後にホストマザーに送ってもらうときに雹(ひょう)が降りました。そして雷。この出来事を写真で伝えたいのですが正直分かりづらいので添付はやめときます^^ 日本人的には珍しい経験ですがホストファミリーにとってはそこまで珍しいものでもないそうです。雹が降る20分ほど前にマクドナルドに行きました.................そんだけです。

 この土日の一大イベントとして、ホストファミリーの方々にちらし寿司を振る舞いました! もちろんレトルトの。日本から持ってきたパックの白ご飯を14分茹で、(電子レンジが無かった)酢と具材を和え、別商品の刻みのりとごまをまぶして完成っ 説明するときにとりあえず「日本の伝統的な料理で酸っぱいrice」「ほとんどの日本人は好きですが外国人にとってこれが美味しいと感じるかは分かりません」的なことを伝えました。実際に食べてもらうと「美味しい!」と言っていただきました。家族以外の人に手料理(?)を振る舞ったのは中学の調理実習以来かも笑 味覚の違いが大きいかなって思っていましたが国籍はあまり関係無いのかなって思いました。素直にうれしかったです。^^b  まあ混ぜるだけなのでそこまで苦労していないのですが。。
まあたぶんこのときが一番連続で話した笑

具材の説明でも英語炸裂()

 日曜はインドアな日。ホストファミリーとゲームで時間を潰しました。
 まず、Riskというボードゲームを軽く紹介します。(ただこのゲーム自体は3時間ぐらいやった) 簡単に言うと自軍の駒を進めていって相手の駒を減らすために戦う(サイコロを振る)感じです。若干ルールを理解していなかったのであえなく玉砕突撃を敢行しました。。。ヨーロッパを占領していたつもりが局地戦に持ち込まれて打撃を受けました笑
緑が自軍
青がホストファミリー軍

 楽しかったのですが長かったので途中で打ち切りました...

 次にトランプゲームです。息子さん(12)はトランプゲームについてほとんど知らなかったので英語でルールを伝えながら楽しみました^^ ポーカーは役の名前をそのまま伝えたら良いのかなと思っていましたがよく調べると若干違った英単語なので、教える側である僕たちの方がある意味教えられたような気分です。役の他にもトランプを捨てたり山から取ってくるということもジェスチャーを交えることで案外容易に伝わるんだなと感じました。何より、楽しみたい!っていう思いがお互いにあるからこそゲームができたのかなと思います!その後、七五三というトランプゲームもやりました。え?知らない?仕方ないですねぇ、教えてあげましょう。まず、ドーナツ状にくられたトランプを配置します。そして一枚づつ順にトランプを中央に捨てていきます。そして捨てられたカードの数字が「3」「5」「7」のときにその山に手を素早く置きます。このときに一番遅かった人がその場にある捨てられたカードを受け取ります。この作業を続けていって最後に一番多くのカードを保持している人の負けというゲームです。少々危ないですが迫力がある分、笑顔がこぼれるような楽しいひとときでした^^ ゲームは人の距離を縮める最適なツールだと思います。
ガーリックパン最高

Me: Is this handmade ?
Mom: Yes!
Me: Oh, nice!
 この1週間であった授業とかも僕の言葉で言いたいのですが他の方が以前のブログで言っていますしそろそろ眠たいので割愛します...

 この投稿が僕の最後の投稿であることは冒頭にも述べました。なのでまだ約5日程残っていますが軽くこの留学のまとめを述べたいと思います。
 まず、、、、「やっぱり英語は難しい!」です。所詮、人並みに受けた英語の授業でまともに英会話が続くわけがありません。正直、学校の授業には限界があると思います。なので、もしこの文章を読んでいる時期カナダ留学生の方達には自学自習的な英会話の勉強をお勧めします。こんなことを言っている僕ですが留学直前まで公立図書館に行って「ネイティブが使うフレーズ!」みたいな本を読んでました。リスニング能力はもちろんつきませんが、「え、その単語ってそういうときにも使えるんや!」っていう発見ができ、それを実践して身につかせるためにこの留学で頑張って使いました。具体的な例を言いますと、「Yes and no」は答えを曖昧にする簡単なフレーズです。また、「I'm good.」というのはそこそこ万能なフレーズです。 皆さんは小学校、中学校で「How are you ?」と聞かれたら「I'm fine, thank you. And you ?」と呪文的に答えると習ったと思います。ただし実際はこんなことは言わないです。大概は「I'm good.」で十分ですし聞き返すときは「How are you ?」です。また、何かを勧められた時に「No, thank you.」と言うのが習ってきたことですが、「Thank you, but no thank you.」と言った方がより丁寧ですし、やはり「I'm good.」と言えば勧めを断っているニュアンスにもなります。実際、先週、ホストファミリーの親戚宅でお食事をしたとき、食後のコーヒーを勧められて「I'm good.」と断った際、その場にいた別の方から「そのフレーズ言えるんだね」(みたいなこと)と言っていただきました。このフレーズがいろんな意味を持つと習いましたか?答えは否です。 あと何より語彙力が英会話をする上で一番大事だと思います。これは日頃の地道な勉強が物を言います。単語さえ言っていけば言いたいことは伝わります。このあたりはもうちょっと勉強しておけばと思っています。 
 今更このような反省をしている僕ですが、楽しいこともありましたよ!なによりいろんな所に行けました、いろんな物を食べました、いろんな写真を撮りました。僕には兄弟がいないのですがホストファミリーの12歳と2歳の子とふれあえたのは人生の上でも貴重な経験をしたと思います。短い期間ですが擬似的な弟妹を持ったようなものですし、ホストマザーによる育児を見ることで将来何かの場面で生かせるかも知れません。この留学が成功かいまいちなものだったかはしばらくしてから分かると思いますね。ただ、去年旅行で米国に行ったときよりかは英語力は上がっていることを実感しました。案外話せるもんだなとも感じました。
 この長文ブログを留学を考えている方に読んでいただくと嬉しいです。
 いままで読んでいただきありがとうございました。

2018年9月16日日曜日

最後の週末

 気づけば残り1週間!時間が過ぎるのはあっという間ですね。3M松田です。
 早くも最後の投稿になりました。今年の天候は異常のようですが、それ以外はカナダの生活は充実したものになっています。

 皆さん、「ドラッグレース」をご存知ですか?車のレースの1種です。日本で思い浮かべるのはサーキットでのレースが多いのではないでしょうか。これは、直線コース上で停止状態から発進し、ゴールまでの時間を競うというシンプルなレースです。時間はたったの1レース・7〜10秒程度。実は私のホストファミリーは趣味でこれをやっているのです。先日観戦できるチャンスがやってきたのですが、悪天候の為にレースは延期になってしまいました。しかし、エンジンのカスタマイズ作業を見たり、ファザーが説明してくれたりして、機械と英語の2つを習得することができています。自分に興味があることだと、とても英語が簡単に思えてきます!

 さて、今回はバースデーパーティーとその準備に関して述べていこうと思います。
 まず朝起きて向かったのは、日本でもお馴染みのコストコ!やはり人気があるそうですね〜。マザーによると、家族の多い家庭や留学生を受け入れる家庭等では大量の食料や物資が必要なため、とても重要な場所らしいですよ。ここで探していたのはプレゼント!大きな花束や服など時間をかけて選びました。他にもいくつかお店に寄った後、家に帰りました。その後、日本とは比べられないくらい普及しているスターバックスへ行きました。スタバが好きな人が多いみたいで、マザーもプレゼントを買うために行ったようです。それから3時間くらい私は友達と部屋で遊んでいましたが、その間にマザーはなんとケーキを作っちゃいました。しかも色々な家事仕事もこなしていて、手際良く凄いとしか言いようがありません。
 そしてその時はやってきた...。バースデーパーティーはマザーの両親の家で行われました。身内だけだったこともあり、人数は少なかったのですが楽しかったです。家に着くとマザーの兄妹がすでに集まっていました。少し緊張していましたが、とてもフレンドリーで居心地の良い空間でした。そして懐かしのゲームも見つけました!


パーティーの流れは、食事→プレゼント当て&開封→ゲームなどをしてまったりする時間 といった感じでした。とても盛り上がったのはスーパーニンテンドー(日本だと、スーパーファミコン)です。ちょっとゲームオーバーになるだけですぐに盛り上がりました。思い返して見ると、この時間に関しては、英語を意識していなくても普通に会話ができていました。とても有意義な体験でした。

 まだまだカナダでできることは沢山あります。フランス語を軽く教えてもらうのもいいかもしれませんね。ホストファミリーや沢山の関係者に感謝を忘れず、充実した留学であったと思えるように、残りのカナダ生活も楽しく頑張っていきたいと思います。

Thank you!


9/14

明石高専電気情報工学科2年(2E)の井上です。これが私の最後の投稿になります。ホームステイ先のLANが不調で投稿が遅れました。
関空沈没の影響で帰国便が未定になりました。費用が増えることがなければいいのですが。

13日まで

Victoria観光の日にお土産のメープルシロップを買いました。100mlボトルが3つ入で$22.99(約2000円)です。あいにく現金を補充するのを忘れたので十分な量が買えませんでした。明日Vancouverに連れて行ってもらえるのでそこで全て買ってしまおうと思います。金銭感覚がおかしくなりそう。

先週のブログで「図書館に入ってみたい」というようなことを書いていました。ここにも行くことができました。人々が普通に声に出して話をしているのが日本の公共図書館との一番の違いです。

袋に入れられどんな本が入っているか見えないまま借りることができる仕組みが新しいと思いました。

カナダは環境意識が高いので地下には電気自動車の充電スポットがありました。

昨日はUBC(University of British Columbia)に行きました。Macを使っている人が多かったです。大きな書店があったのでもっといろいろ見て回りたかったです。
日本人と思われる学生も結構いました。大きなキャンパスでした。大学なのに先住民のための居住施設が存在していて不思議だと感じました。カナダが先住民に対して行った残酷な行為の償いとしてこういった先住民専用の場所が多く作られているそうです。日本人である自分は「そこまでしなくてもいいんじゃないか」と思いましたが、そういう考え方の違いが面白いところなんでしょうね。

14日

今日は学校で授業の日でした。まず、詩の続きでIambic Pentametreというものを学びました。
これはアクセントとなる音節(syllable)とそうでない音節を交互に配置して文を構成する技法です。現地のGrade 11-12、つまり私たちと同じぐらいの学生にもこれを教えているそうです。日本でいう枕詞や七五調のような感じでしょうか。難しかったです。

そして、"The Road Not Taken"という有名な詩を読みました。ちゃんと韻(rhyme)を踏んでいてなるほどなと思いました。

次にバターを作りました。生クリームをペットボトルに入れてひたすら振ります。パンに付けて食べました。おいしかったとはいえ、これをした先生の意図がよくわからなかったです。

昼食後、外に出てボウリング場に行きました。ピンが5つのタイプのボウリングをしました。球技は苦手で良いスコアは得られませんでした。楽しかったです。

その後はスーパーに行きました。レジで「カードはありますか?」「あー、持ってません」というありがちなやり取りを英語でしました。「カードを作ると4ドル安くなりますよ」と言われたので「短期の留学生なので結構です」と断ると、「あらそうなの、先に言ってくれればよかったのに」と言いながらなぜか4ドル割引きしてくれました。どうせもう来ないなら割引してあげようということだったのでしょうか。ありがたいです。

他にもいろいろ買いました。学校が終わったあとhost motherが帰りに野菜を買いにモールに寄ったので、その時間で本屋に行きSF小説と心理テストの本を買いました。当然洋書です。多読本の代わりにするには少し分厚いです。また、雑貨店で"POLICE"と書かれたおもちゃのヘルメットを買いました。これを付けておけば帰りに空港で迷子にならずに済みそうです。

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まとめ

あと1週間弱ありますが、いちおう最後の投稿なので個人的なまとめを書いておきます。留学前と比べて自分はここが変わった、と述べるのが定石です。しかし残念なことにまだ変化がありません。自覚できていないだけならいいのですが…。カナダに滞在してその文化や仕組みに対して興味深いと感じたことはたくさんあります。それに対して、大人が求めているであろう「こんなことがあってハッとさせられた・感動した」みたいな体験を書けないのがダメですね。自分なりにちゃんと取り組んだつもりなのですが、真剣になれていなかったということなのでしょうか。「楽しかったー」だけでは留学の意味はないのはわかっているつもりですが、どうすればいいかわかりませんでした。

それでも気づいたことはいくつかあって、自分の英語のレベルでも日常生活ぐらいなら何とかなるんだなあということ、とはいえ完全に聞き取るにはもっと勉強しないといけないということです…みんなそうか。

ホームステイで困った点は、どうしようもないことなんですが、家族が多かったことです。日本では3人家族だったのが一気に4人と4匹になるとペットに慣れていない私としてはいろいろ戸惑うことがありました。2歳の女の子がいるので、いきなり泣き出したりすると驚いてしまいました。ただ、ホストファミリーとその友人の人々はやさしくて、いろいろ話しかけれもらえたので充実したホームステイになりました。

先述した通り明日はVancouverに行って買い物をして、夕食には私が伝統的日本料理のお好み焼きを作ることになっています。材料も日本から持って来ました。料理も残り1週間の留学も安全第一でがんばろうと思います。