2016年9月16日金曜日

.チョコレートと唐辛子on白ご飯

夏が過ぎて、カナダは最低気温が1桁になることもあり、少し肌寒い日もあります。

3eの豊島です。

今日、衝撃的な晩御飯が出てきたので書きます。

タイトルの通りです。
普通、異文化の料理の味を説明するのは難しいと思うのですが、そのままです。

チョコを溶かして、チリ(唐辛子)をすりおろしたものと混ぜたソース」をご飯にかけて食べました。



僕のホームステイ先の食事は基本的にビュッフェ形式で自分でよそって食べるのですが、今日は白いご飯と鶏肉をとって、「甘くてスパイシーな」ソースをかけました。
食べる前、甘くてスパイシーと説明されると、甘口のカレーだと考えました。
しかし、続く説明を聞くと、チリ(唐辛子)とチョコレートから作ったソースだそうです。


正直、鮒寿し(滋賀県の珍味。こもちのフナを発酵させて作られる。ヨーグルトをきつくしたような味の魚の発酵食品)を食べた時よりも衝撃でした。


私は基本的に好き嫌いがなく、大体のもの(体に悪そうなもの以外)に美味しさを見出して食べることができるので、美味しくいただくことができました。
が、ほとんどの日本人はおそらく食べられない味だと思いました。



こんな料理を思いつくのはどこの国の人なのだろうと思って、聞いてみるとメキシコ料理だそうです。
今回は料理の話なので、ついでに書いておくと、カナダの人に聞いてみるとカナダ料理として考えられるのはピザ、ホットドッグなどだそうで、特に味も日本と大きな違いはありません。ただし、カナダの特色として、移民が多いために、いろんな国の食文化が混ざっているそうです。

今まで、僕がカナダで過ごしたなかで、日本人が苦手そうな食べ物には出会ってこなかったのですが、今回の料理は衝撃的だったので載せました。
私がこちらで食べたものを書いておくと、ピザ、ステーキ、サンドイッチ、フライドチキン、フライドポテト、豆類のスープ、骨付き肉、ホットドッグ、ローストチキン、ティムホーテンズのドーナツ、寿司、バナナケーキ、バナナとブルーベリーのケーキ、マフィン、サルサ、スナック、カップラーメンなどがあります。どれも、日本のものとは味が異なり、日本の外国料理の店とも味付けは異なりますが、それらの料理が苦手でなければ、美味しく食べられるものだと思います。美味しかったです。


僕はプロフェッショナルクックを授業としてとっていて、昼休みに学生が買う学食を厨房で学びながら(説明は(衛生以外)ほとんどなく、手を動かして学生が実際に作っている)作っているのですが、こちらも味付けが日本とは異なって面白いです。




今回、チョコレートと唐辛子とご飯という変わったものを食べたわけですが、こういう変わった味の食べ物は時間が経ってから、思い出したときに、すごく食べたくなるものなので、いつか自分で作っていそうで少し怖いです。

メキシコ料理の中では、おそらく、作り方はかなり簡単な部類に入ると思うので、みなさんもメキシコ料理が食べたくなったら、チョコレートと唐辛子と白ご飯、いかがでしょうか。

1 件のコメント:

  1. 豊島君
    まさにカルチャーショックだね(笑
    美味しくいただくことができましたって豊島君、すごいよ(^_^;

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