2016年9月8日木曜日

.カナダ到着から登校初日まで

カナダに着いてから4日が経ちました。
こちらの気候は9月ですが寒く、屋外では服を三枚着込んで過ごしています。夜もベットの中に深く潜り込んで寝ています。


豊島秀典です。


時差ぼけはやはりあって、ときどき強い眠気が襲って来ます。その為、ここ数日は自分で日記をつけるだけで精一杯だったので、今回はまとめて書きます。



初日は夜遅くに空港につき、日が完全に落ちてからホームステイ先の家族と会いました。
ホストファミリーは様々なことを気遣ってくれる優しい家族でした。

家の裏手には裏庭があります。裏庭の面する道路では、小学生程度の子供が道を公園の様にして遊んでいました。
町のあちこちで同じような光景が見られて、非常に優しい町の様に感じました。



2日目には僕も、家族の十二才の男の子と道に向かって裏庭に置かれているバスケットボールのリングを使ってバスケをして遊びました。「スラムダンク見せて」と言われたのでやってみせると、もう少し低いリングなら自分も出来ると言っていました。カナダの同じ年齢の人は大きいひとが多いのですが、小学生年齢だと日本とあまり変わらず、どんな過程であんなに大きくなるのか気になります。

この日は近くのスーパーマーケットにもステイ先の家族と行きました。
店は大きかったです。


しかしこれでもカナダではかなり小さい方の店だそうです。
売っているものも大きく、例えば牛乳は、小さいもので約3リットル入りのものでした。




3日目は、今年からカナダのメイプルリッジ地区に留学しに来た外国の留学生でオリエンテーションを受けました。
日本からの留学生も30人程いて、九州から来た高校一年生の女の子はカナダの高校を卒業して、バンクーバーの大学に行きたいと言っていました。

午前中のオリエンテーションのあとはバスに乗り奇麗な湖のほとりで留学生同士の親睦会のようなものが行われました。



日本からの人たちは結構固まっていたのですが、折角なので他の国の人に話しかけようと思い、一人で近くにいた背が高くてきれいな顔立ちの男の人に話しかけてみました。

僕は英語はすらすら話せず、会話はスムーズには進まないのですが、二人でサッカーのパスに誘ったりしたりしながら、ひたすら話しかけました。

トルコの少し東のアゼルバイジャンという石油の国から来た留学生で、高校を出たあとそのままカナダの大学に入学しようと考えているそうです。

彼がいろんな人に英語でしゃべってくれたおかげで様々な国の人と話すことができました。
はじめ二人だけだったパスの輪が、こぼれたボールを拾ってくれた人などが参加してどんどん大きくなっていくのは不思議な感覚でした。


僕の英語はぎこちないものだと思うのですが、言ったことは必ず理解してくれて、カナダの自然のことから始まって、彼がサッカーが好きなことや、好きな食べ物のことや、専攻したいものの話や、経済の話、学校の話、日本の事、キットカット、新しいiPhone、彼の国のおいしい食べ物(キャビアがとれるが、キャビアより、その魚の肉のほうが美味しいそう)、首都の話や、伝統的なボードゲームなど、様々なことを話しました。

彼とは違う学校(僕が行くSRTはもともと他の学校に比べて留学生を受け入れておらず、探してもみつからなかった。)なのですが、僕があまり英語がうまく話せないと言うと、「積極的に話して練習すればうまくなるよ。でも君の英語はいいよ。」と言ってくれたので明日からの登校でも積極的に話しかけて見るぞ。と元気をもらいました。

相手が使っている英語を真似して自分も使うことで、なんとなく使える言い回しが増えた気がしました。



登校初日(4日目)は一人で学校に行ったのですが、いきなりトラブルから始まりました。はじめ、ホームルームの教室に行けばよいと思っていたので、リストに書かれた自分の教室番号を見ながら、周りの人に聞きながらそこに行くとそこはキッチンで、誰もいませんでした。
オフィスにいったのですが、はじめは伝わらず、拙い英語でうまく説明できず、何度も話して何とか会話が成立して教室に行くことができました。ホームルームの教室ではなかった(特に個人にアナウンスもなかったと思われる)ので、何人かの留学生も同じようにわからなかったようです。
教室を探している間に昨日来ていなかった日本からの留学生を見つけました。カナダのことに詳しかったので様々なことを教えてもらいました。これで日本の留学生はSRTは4人なのですが、みんな同じくあまり英語は話せないので頑張っていきたいと思います。


その後は初回の授業だったので(先生の話している英語がとても完全には理解できない。特に生徒と先生の会話が分からないことを除けば)特に難しいことはなかったです。授業によってクラスメイトは変わるのですが、何人かには話しかけて、わからないことがあれば聞ける体制を作れたと思います。


明日からは本格的な授業が始まるので頑張りたいと思います。



2 件のコメント:

  1. 豊島君、こんにちは。
    テラスの梶原です。
    勇気を出しで自分から話しかけたおかげで、たくさんの
    外国の友人ができましたね!
    キッチンに着いちゃったのは、ビックリだったね。
    でも、体制づくりも自分でちゃんとできたし、
    明日からも大丈夫そう!その調子でね♪

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  2. 豊島君
    いろんなハードルをちゃんと自分で考えて
    クリアしていけたね。
    その姿勢があればきっとうまくいくと思います。
    日本人留学生だけで固まってしまわず
    どんどん英語で話しかけていってくださいね!

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