2016年9月18日日曜日

.「くそ眠いから、サボろうぜ」

法学の小テスト満点でした!(簡単なテストだったけれど)

3eの豊島です。


今回は学校であったことを書きたいと思います。


僕はプロフェッショナルな調理のクラスをとっているのですが、授業では学食を作ります。昼休み前の授業のときは、昼休み(50min)も、終了20分前ぐらいまで給仕をします。昼休みに働いたときは、昼ごはん(学食)を無料でもらえます。



最初のEnglishの授業で初めて話した男の子がいるのですが、この写真は彼と一緒に初めて昼ご飯を食べたときのものです。ちなみに、これも学食ですが、フライ以外にもサラダやスープ、ケーキやクッキーなど、メニューは豊富で作っていても楽しいです。

その男の子とは初めて話してから、ひたすら話しかけて、話が分からないときは、半分付きまとうようにして一緒に行動していました。おそらく、無茶苦茶な英語を話すし、「なんだこいつは。」と思われていたのですが、受け入れてくれるようになりました。
彼をはじめ、今まで出会った人はみんな、拙い英語でも理解するまで聞いてくれました。

カナダ人の彼たちのグループに調理の授業でもらった昼ご飯をシェアしながら食べたりすると、他の人も向こうから話しかけてきてくれたり、散歩に誘われたり、体育の授業中にはサボろうと誘われたりしました。(僕はノルマの三周を走りました。彼は二周でしかも歩いていました…)サボりを持ち掛けてきた人はバスケでダンクができるらしく(最初に話しかけた子は背は低い)、一緒にバスケすると、リングをつかみまくっていました。運動はできるはずだけれど、「くそ眠い。」らしく、サボりまくっていました。(それでも、僕が困っていると手を抜かずに助けてくれます。)


一方で、法学の授業で隣になった子は、すごく真面目そうな感じで、英語があまりわからず、法学の単語は自分には難しすぎることを伝えると、授業で今、話しているところを、簡単な英語にかみ砕いてくれたり、分かり易い例を出してくれたりします。「もし、わからないことがあったら僕か、先生に聞けばいいよ。」とも言ってくれました。彼のおかげで冒頭の、法学の小テストで満点を取ることができました。(テストの形式を教えてくれた。)彼は優しくて、真面目なタイプらしく、彼の周りでは優しそうなひとが声をかけていました。



私がカナダで、様々な人と話して感じることは、こちらのひとは多くのことを許容して、受け入れることができると感じました。車いすの人などへの福祉が充実していて、その人の立場に立って考えて譲り合ったりしていました。

また、もちろん例外もあるとは思いますが、困っていると、知らない人でも声をかけてくれたり、僕の気持ちを考えていろんなことを訊いてくれることもあります。喜んで手伝ってくれる人もいます。人を思いやるということはどの国でも同じなのではないかと感じました。


言葉や生活、習慣の違いはあっても、ここで様々な人々が生活し、文化のそれぞれは一つ一つ、カナダの人々が生活を営んでいく間に理由をもって創られていったことを、少しづつですが、確実に肌で感じられているように思います。

1 件のコメント:

  1. 豊島君
    タイトルを見た時、
    血の気が一瞬で引いた小川です…。
    豊島君の発言でなくて
    生き返りました。

    いろんな人に積極的に
    関わっていこうとする姿勢は
    大切ですね。

    日本に比べて
    多民族が融合している国なので
    違いを受け入れることが
    自然にできるんでしょうね。

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